時折、オフブックやマーケットブックで中古本を立ち読みしていると目に留まりやすい書籍を今でも思い出す。1日にお肉200g+卵3個+チーズ120gを食べることそして、よく噛んで(通常30回)食べる。この2ルールこれが、MEC食ライフの事始め。超古い時期のはお肉200g+卵2個+チーズ200gだった記憶もあるが、置き換えが必要とのことだ。「MEC食でダイエット」(宝島社出版)より一部引用
東日本大地震・原発爆発・コロナウィルス時代、逞しくあらねばとダィエットから遠ざかっていた私を引き戻してくれた。(備忘録)
どうしてもメタボ流行時代逃れないまま還暦を過ぎると、次の書籍も目に留まった。「私はラブ・リーガル(吹替)シーズン1」を見ながら、チョコドーナツとチーズスプレーに目が留まった。メタボ体と言いながらもデリケートな部分は抱えきれないストレスがつきまとう。チョコドーナツとチーズスプレーで乗り切るあらすじに、試験体験を試みるつもりだ。亡父(大動脈瘤)が、クリーム無しのケーキを入手して驚かせられた時期が想い出される。あの時スプレーホィップクリーム付いていたら幸せな時間を過ごせたのにとも思う。実際、ケーキ作りに使いやすいホィップクリームスプレーの方が、私のデリケートなメタボ体質で逆流性食道炎の疑い症状を和らげてくれる。