微小化するコロナウィルスとヒト皮膚の穴の大きさは、どちらが大きい?

 インフルエンザ注射しようか迷った時代とちがって、ウィルスはちいさくちいさくなってきているらしい。昔のマスク販売のあったマスクとコロナウィルス発生後のマスクでは、大きく違ってきている。
 ウィルス除去花粉症対策の専用の空気清浄機は、コロナウィルス対策を講じたものは10万円前後だったかな?とても手が届かない。
 最近、寒く室内をエアコンを21度に設定した時と、熱中症対策ぎりぎりに23度に設定した時を比較すると、23度に設定するとくしゃみを抑えきれなくなる。
どうやら、皮膚が寒く21度に設定すると収縮して毛穴がせまくなるため、毛穴からくしゃみの原因となるウィルスやらバクテリアなど細菌やら入らなくなるのが要因と考え浮かびひとり合点いった顔をしながら過ごしている。
 新コロナウィルスがBA.5になるとより小さく、皮膚の穴を通り抜けるほどにまで小さいと考えるのは考えすぎだろうか?薄着対策の熱中対策も、薄着のため毛穴から入り込みやすい感染性ウィルスに音をあげたくなってしまう。
 ちなみに、鳥インフルエンザとか豚インフルエンザとか牛海面状脳症とか、ひところ騒いだが、駆除するときの駆除員のスタイルを考えた時など、どう考えても、動物やヒトの皮膚の穴を通り抜けるほど小さい微粒子が、話題となる新ウィルス中心時代だ。
日常の生活では、影響しなくとも、感染源が近くに存在するときは、火災や災害のときと同じく避難したくなる。どうにも後手後手に回らざるを得ない流れに、現状悪化することが懸念される。


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