日本の海は、親潮と黒潮がリアス式海岸線を流れている。そのため、昔は、サンマが豊漁であった。そういう意味で、戦後直前では大きな空母が日本で建設されても、航行開始するとリアス式海岸線で穴があけられ沈没したという史実まであるほどだ。
そんな海を外国の潜水艦や空母が通るたびに、穴があいて経費が大変で苦情が出た。最近では、廃止予定の原子力発電所からの排水計画が公表された。
世界の力のアンバランス、あるいは日本社会の力関係上解決策は、見いだせずにいる。にっちもさっちもならない日本の自然な海の景観が損なわれ始めた。
最近大規模で驚いたといえば、スプートニクショック、その後大陸弾道弾の開発など新聞紙上を賑わした。最近、世界協力の国際宇宙ステーションの運営で宇宙ステーションの制御器部分（コントロール部分）担当していたロシアが2024年に撤退予定との発表があった。
ロシアが撤退する国際宇宙ステーションの過去・現在・未来 国家から民間へ、大きく変わるISSの運用と将来像を徹底解説(1/10) | JBpress (ジェイビープレス)
その後の新コロナウィルス発生、歴史は暗黒の世界へ・・・(・_・;)
あ〜あ〜やんなっちゃた。牧伸二の声が懐かしい。
