複数の同性同名個人情報数の増大と顔そっくりさんの増大

 寒中お見舞い申し上げます。

 ココ最近、2人以上の同姓同名個人情報が介在すること。または、本人以外の数人に似た顔、まったく同一の顔と思われる生存者が介在することに気がつく。

2人以上の同性同名の個人情報は、インターネットで閲覧すれば有名人はホームページ(役員名簿や人事異動名簿の公表HP)に登録されているので気がつく。勤務先も違いがあり、総じて出身地の大学卒業生が、大学所在地都道府県に所在する法人に勤務されていることが多い。そのため、勤務先の職名もさまざま、社長、校長、プロデューサーまで。法人の方針で同姓同名の職員を雇用している例もある。世の中様々だ。

 中学時代の恩師に、この(凡人な)中学在学生とそっくりな生徒さんが他の中学に通学し優秀なせいか今でも記憶にあるという。

あれから数十年後、知り合い(男性)にもそっくりな女性が現れた。他人事と思っていたら入力している本人自身にも該当したり世の中狭いものだ。

凡人な生き方をしているだけあって、同性同名漢字もおなじじゃ、悪評も凡人に集中し大変迷惑だ。平和を愛するゆえ凡人な生き方に甘えようとしているのだが、借金とか連帯責任問題とか重複するといつのまにか、定額預金通知と異なった悪意ある通帳にいつの間にか交換されてしまっている。これでは、非常時に預金通帳が使えなくなってしまう恐れが発生する。

飲み屋で同性同名の人と同席したりすると、飲み代踏み倒ししている知的犯罪者であったりあるいは、経営者の知人で従業員は知らないでいると凡人な生き方の人間では2人分支払わされる辛い立場に出くわすことも多く発生している。この場合、以後この飲み屋には足を運ばないようにした。

戦後派と思っていた筆者でも、亡母は(双子生まれ)で不妊症のためか他人から卵子をもらって生む事例だったとのこと。当時としては人口が少ないため数多い事例だった。多産のためか一緒には、育てられないであちこちに似た人が住んだり、あるいは、双方の利害が一致すると積極的に実家に住んでもらって本には風流人として他の地域で核家族化で住んでたりする。

以上、現在、混乱する個人情報、反乱する個人情報悪用利用術についてまとめた。リレーショナルデーターベース(表計算形式の図形型DB)が日本のほとんどのDBであるため個人情報の家屋情報セルを他人の情報レコードに変更したりすると、つながる預貯金レコードも変更になってしまう。交通事故発生による人身事故発生者が加害者であったりすると立身出世にも悪影響、一生ウダツのあがらない人生になってしまうから個人情報はうやむやにできない。いつの間にか、億万長者年収を毎年受け取る凡人ならいざしらず、現実は、辛いのである。当人の知らぬ間に、いつも破産者法の話題でもちきりになったりしているのが現実社会だ。

現代を生き抜く人々は、眠れる個人情報無視人では、生きていけない。生活保護制度を利用した社会の貧富化該当者が生まれ生まれていく温床が現代資本主義社会に陰りを落とすのであった。