古本屋をたずねて

大都市の学園都市周辺の古本屋街が話題になりやすい。地方都市にも同じような名称の古本屋さんを見つけては、「今は、全国規模に展開されている古本屋さん」なことに気がつく。
 受験雑誌とか頭に入りにくい時代もあり。ましてや、コンピュータ雑誌なんて、見ただけで口から泡が吹きそうな、理解できないため買っても積み重ねたままの時代もあった。半年過ぎて立ちながら、大きな声で読み上げても理解しがたくも10%〜30%、何度か繰り返ししていくうちに。図のように操作すればWinPEも完成することに気づかされたものだ。
 古本屋を訪ねたところには見つからなかった漫画本もあり。 

Dr.クマひげ (1) (講談社漫画文庫)

Dr.クマひげ (1) (講談社漫画文庫)

 珍しく気に入った漫画本もある。 ネットカフェではコミック版の漫画本が多いが、古本屋さんの漫画本の冊数も比べると、感心するほどの蔵書数だ。
しばらくOff−house店舗のパソコンの動画中心だったが、Off-Book;market-offも落ち着くものだと、今日も散歩計画に組み込んだ。