2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

真夜中の温めの湯支度人 フライパンで緑茶からほうじ茶づくり

AM2:30 眠気がさめて、さっぱりとしたパチクリ目に輝きを戻した。早速、台所にたって、ポット(魔法瓶)からやや冷めた温め湯をどうしようか考えた。フライパンで2〜3分過ぎただろうか緑茶をみそスプーン3杯を入れ火を入れる。スプーンで混ぜ均等に熱…

北西の風、降雪とともに寒波襲来

今冬、ようやくの雪景色とともに寒波到来に、肌に刺さるような寒さがやってきた。地震雷火事おやじの轟にめげずに、この時期は、「きっといいことがある。」と信じ、寒さを凌いでいかねばならない。 季節料理に体を温め、朝から庭の雪掃除の毎日が続くのか。…

高齢化の波を直接受ける

以前、起床時に動けない時期が発生、そのときにチェックしたのは次の通り。 ウルトラマンは3分間エネルギーのパワー備蓄だった。動けないとすると時間的に2=3日は覚悟しての自然パワー保存期間を過ぎないと対応できないと考えたものだ。ようやく時間が過…

雪見酒

朝起きたら、家の周りが銀世界の雪景色だった。いつも1月初日からふりやすきもなかなか振っても雪が積もったことはなかった。ほんのりと綿帽子をかずるぐらいの積雪だった。 お風呂に火を入れ、お風呂の中での雪見酒なんて風物詩にあたるのかな?眠れぬ夜を…

あまのじゃく時代は、いつでも夢を叶える? 個人財産の集団保有論か個人保有論(憲法)優先は、多数決制度?

金欠病にあまのじゃく(天邪鬼)がつくと。貧乏神が福神になっちゃう(*^^*) 時代は、情報化社会、見える化行政事業から見える化個人情報事業へ。マイナンバーカード時代の到来。建前は、個人情報保護法の毎年の見直しとともに、マイナンバーカード普及に伴う…

故人を偲ぶ

ふと、昔の幼児時代に生き別れた兄妹の一人が、身罷ったという情報を得、今回は偲んで1月7日開けに松飾りをしようと準備した。 いつのまにか、散り散りになって生前小さい頃コシアブラの木を裏の畑に植えた記憶を思い出すあどけない顔の母からお腹から6人生…

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 さて、異世界や転生を起点とした漫画やアニメが流行のこの時期、2024年の除夜 の鐘が今も鳴り響いております。 今年も良い年でありますようお祈り申し上げます。 2024年 元旦 wtote by mamareedo 追伸 時は、鐘な…

海外表現と国内表現の異なる部分は?

海外からの新しい薬のデーターベースを見たことがある。 特徴あるのは、小児用対象、大人用対象、60歳以上の老人用対象に個別に、内服薬の量が異なっている点だった。 大人用対象1錠の場合、小児用老人用は1/2錠だった気がする。理由は、副作用症状として興…