AM2:30 眠気がさめて、さっぱりとしたパチクリ目に輝きを戻した。早速、台所にたって、ポット(魔法瓶)からやや冷めた温め湯をどうしようか考えた。フライパンで2〜3分過ぎただろうか緑茶をみそスプーン3杯を入れ火を入れる。スプーンで混ぜ均等に熱が通るのを見計らってほうじ茶を作ってみた。フライパンの焼けた緑茶=ほうじ茶を、キッチンペパーに開けて、キッチンペーパーを通してお茶パック2パックに納め、温めの湯ポットに入れて30分過ぎた頃、飲んでみた。
鼻にツツ〜ンとほうじ茶のほのかな香りが甘く鼻の周辺を匂わせながら、とてもおいしいほうじ茶2杯、1本分500mlを味わった。
不思議だ。これが、真夜中の24:00では、香りが薄い。朝の2時3時頃だからこそひと際注目!崇高な自然の女神からの贈り物さえ思える。
とても良いひとときを味わえた。(^o^)
さすがに、空いた500mlボトルに追加の温めの湯を入れて30分、今度は、冷めすぎたせいかほうじ茶の甘い香りはさほどしないが、味は市販のほうじ茶とほぼ同じだ。
これならば、緑茶をフライパンで調理してのほうじ茶飲みも市民権を得ていると納得する。
(1)ひとまず1リットルの飲水用プラスチック製ポットに入れておくか。
(2)賞味期限のお茶は、残っていたかしらとモゾモゾと台所のすみを探して、ほうじ茶づくりに決定。1リットルは500mlポットに分けてのほうじ茶を入れたお茶パックを入れて飲む方法とする。
(3)どんな方法があるのか、" ほうじ茶をフライパンで" search from youtube
自宅でほうじ茶を作る以外主なものは次の通り
・ほうじ茶ラテの作り方
・アイスほうじ茶、
・スモークサーモンをほうじ茶とフライパンで、
・ほうじ茶蒸しパン
参考させていただいたサイト
www.youtube.com
その他