あまのじゃく時代は、いつでも夢を叶える? 個人財産の集団保有論か個人保有論(憲法)優先は、多数決制度?

 金欠病にあまのじゃく(天邪鬼)がつくと。貧乏神が福神になっちゃう(*^^*)

時代は、情報化社会、見える化行政事業から見える化個人情報事業へ。マイナンバーカード時代の到来。建前は、個人情報保護法の毎年の見直しとともに、マイナンバーカード普及に伴う見える化個人事業へ一歩一歩近づいている。

 弊害とすれば、貧乏神の金欠病集団が、個人レコード情報(現在、過去、未来)から情報社会の乗っ取り自動化ファイルで生活資金や世界や国内の旅行資金を稼ぐこととなる。過去は、捻じれたHDの隙間の眠る資金からは正統派ともちはやされやすい。
未来予測が自動化した人生ゲームは未来個人レコードに対抗するノウハウにより大型資金を捻出できる可能性があるが、詭弁家からすれば、国家財政単位よりも国民個人単位のレコードをハイジャックするケースが今後多く発生していく。

 中学生卒業就職は、金の卵と呼ばれ、年金をまじめに積み立てていけば最大の45年の厚生年金が予定されるだろうし、高校卒業就職は、ほどほど42年の積み上げとなる。大学卒となると、高額待遇は予測できる。国家資格の取得のため33歳〜35歳就職時になると毎年確定申告の苦労もどこ吹く風か。年金よりも給料中心となる。

 ハイジャックのターゲットは、高度なIT情報入手スペックを持つ人々が、国家公務員共済組合や地方公務員、市町村職員組合をターゲットにした場合は、厚生年金化に一本化ける論文を土台にする方法がとられるだろう。

しかし、国民年金化するにはと、地域経済論を国民全員に大衆心理学(よく選挙に利用される)浸透させては、国民の年金一本化を論じては、私的財産のハイジャックに目を光らせるのが、海外旅行による世界羽ばたき論者だ。
 海外で歓迎された人々の話のみPRされやすく、海外で大きな迷惑をかけた事例はかくされやすく現在に国内は至っている。

 海外からの学術招聘による民間技術トップが海外移動中の現代、国内の民間経済が、冷えていくのは当然のことだ。民間技術が学術中心の大学へ招聘されても同じ。世界恐慌の一要因となっている。公共経済が対象的に話題になろうが、47都道府県の出身大学の地元のため、あまのじゃくになると地元東京中心発想から、あまのじゃくに決定すると地元東京中心の特効薬になるという経済現象は避けられない。

 得てして、語源は、あまのじゃくと入力して、天邪鬼となる。赤鬼、青鬼どころか世界をはばたく赤恐竜青恐竜の時代が、現実社会なのだ。
 どこまで、世界平和の金の音が響いて、国民個人個人の財産が下がっていくのを、異世界から心眼で見張っていきたい。

粗塩で塩浴をして疲れも邪気も洗い流しましょう(⌒▽⌒) | By 整体治療院 ほぐし屋


www.youtube.com