没収が、襲われ失う高齢者の長期資産

 年金生活とともにマイカードが進む日本では、年金生活を余儀なくされる65才前後になると、個人情報(国民年金・厚生年金ほか金融機関や生命保険会社、証券会社の個人財形年金)が、現実に没収、個人医療情報や財産情報が1レコードで管理されているため、投薬情報が変更にあったとか遭遇したら、いつのまにか募集されていることに気がつく。

保険証が、マイカードで代替していく日本の未来は、高齢者にとって不安いっぱいだ。

大きな金額のでっちあげ書類を見せながら、いつの間にか侵食していくウィルスだ。 近いうちに、日本経済破綻は、避けられないだろうと感じる。