最近の世の中、思うように事が進まず船が難破しそうな場面が多く遭遇する時代だ。
日本国憲法の三原則や、理想社会の国家レベル実現が前文にまとめられ理想行動を公務員に求められていると考えたやさしい暮らしは、まだ理解できた。
債務負担行為が30年先までの財政先食い予算なことや、年金制度という自然人生存権応援型積立制度を、国地方の差し押さえ部門による年金制度差し押さえがちまたに噂されている。
コンビニの新人ニーチェ先生世代サトリ(=悟り)世代でないとすぐにテロ加入申し込み書に手続きしてしまいかねない時代を夢にうなされた。
現代社会の横暴な流れから、悔恨と繰り返えされまい圧力団体へのささやかな抵抗が、一般の人々も引き込む破壊主義(アナーキスト)中心世代が発展したテロ活動による自己防衛なのかもしれない。
ふと、ニーチェ先生を見直してみようと浮かんだ。
「``神は。。。死んだ? 人生とは不条理なもの 神に頼ってはならない。」悟り世代を生む。