寒い長雨になりそうだ。一日一日冬に近づき雪化粧も今一歩というところ。
居間の空気の汚れはものすごく、クリーニング済みの冬用のカーテンに取り替え
たり、大変。鳥の卵の黄身の匂いが部屋一面になってしまい、ついに、その原因
を追究。住人の皮膚呼吸または、痔疾病による匂いが原因か？
シーリングファンでとぼけていたのも、この東日本大地震で天井が傾き、取り外してしまった。
過去遡ること、両親が他界したときなど住環境を点検しなおしもした。
１．カーテンレール 2本 （錆びれていた）
２．カーテン 冬・夏用 （ボロ修復箇所多発）
３．障子の張替え （全室 ８ｍ×６本）
今回は、片腕療養中のため
１．カーテン 冬用 （洗濯）
２．障子の張替え （居間）
がようやく終了
きょうの関連さいと
エルニーニョ・ラーニニャ現象は「太平洋赤道域の日付変更線付近から南米のペルー沿岸にかけての広い海域で海面水温」測定後の表現とのこと。
気象予測最前線、世界規模のエルニーニョから「うちの畑」の気温まで(下) « WIRED_jp Archives
気圧配置図 - バイオウェザー
http://www.bioweather.net/chart/pressure.htm
日本農業新聞 ｅ農ネット -_jp-
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