日本語コミュニケーション日本語の罠

日本語の発想に良い面もあり、悪い面もあるとすると
発想ゲームは連想ゲーム(NHK)世界、しりとり発想は、発想(語尾)→語尾+発想(語尾)
→語尾+発想(語尾)→語尾+発想(語尾)→語尾+発想(語尾)
ゲームの心理学といってよいのかどうかは、専門外なので別として
うっさんくさい話に利害関係者が加わると、しりとり発想になるのかな
日本語の特性上、コミュニケーションにも発想してもらいたくない会話には
a(あ)をo(お)といい、a(あ)に子音を入れてna(な)といい
na(な)といってほしくない場合は、no(の)といい
しりとりの逆発想 (語尾)発想+語尾→(語尾)発想+語尾(語尾)発想+語尾
これは英単語でいう接頭語A+接尾語B→(接頭語a)+接頭語(A)
たとえば農業はアグリカルチュア あぐり+かるちゅあ→(接頭語a?)+あぐり
冊子「暗号と記号」の応用といわれてしまえばそれまでだが・・・
ブラックホール的日本語発想では、日本の島国全体を放射能の廃墟予測は免れかもしれないが
公害のローカル化で廃墟予測は一時的なものの気がする。
韓国語と日本語は似た発音が多いが意味が異なる。
こまわ(サンキューありがとう)、はち(見る)、濁音が少ないととてもきれいな外国語とさえ
感じる。最近恥の文化日本が韓国語のDVを見ることで心和むことがある。