待ちかねる梅雨明け

>だいぶ雨が降った気がする。暦((過去数年間の平均))を見ると7月23日以降は晴れの連続そろそろ真夏突入か。この時期は、弱った体を休めながら土用丑の日を待つ。1年間に数回の土用丑の日の時期はビタミンAが摂取しにくくちまき(ササマキ)や、ウナギのかば焼きでと考えていたが手に届かないほどに価格アップになってしまった。
>最近の雨は、酸性雨といわれるほどに飲み水にどのように影響していくのだろうか。一般的には、酸性のまま水道水を飲んでいるのでは、とか心配になりアルカリ水にしてはという考え方、他方、それぞれの水道水の味はどうなのだろうか。苦味が多く感じられる水道水では、漢方薬のせんぶり茶を飲んでいる気がするし、話の流れ上、胃酸が通常より多く胃に流れダメージを受けているのではと危惧の念を抱く。生活習慣病として胃が脂肪酸を消化できないことを中心とした民間薬と胃酸過多が酸性雨の結果、大多数がダメージを受けているとすると胃酸コントロールする民間薬になってしまう。アルカリ水も大事だが、後者の胃酸コントロールの方が、最近、体質改善には大事だ。