ふと、昔の幼児時代に生き別れた兄妹の一人が、身罷ったという情報を得、今回は偲んで1月7日開けに松飾りをしようと準備した。
いつのまにか、散り散りになって生前小さい頃コシアブラの木を裏の畑に植えた記憶を思い出すあどけない顔の母からお腹から6人生んでいるとの情報を得ているため、風の便りが届く都度、松飾りの遅れ正月の昔からの風習を引き継ぎ実行していきたい。
入院前に、6人の消息を訪ねた母を思い、同年代にさしかかかる子どもたちが高齢化の波を迎えるこの時代、今も昔も、住みにくい夏目漱石作草枕の一文章を思い出す。
明日から、頂いた年賀状の返信謹賀新年に追われる予定だ。
1月3日 三日とろろ（とろろ芋を食べての健康祈願やら）
1月7日 七草粥を食べての健康祈願（今回は春の七草おにぎりで対応）
団子まつり、節句、・・季節変わりのお祭りだ。
できるだけ、合わせて準備、神だなや仏壇にその都度、ご飯など飾れれば幸いなのだが、、なかなかむずかしく、今回も、省略行事が多い。
参考サイト
あけましておめでとうございます。
さて、異世界や転生を起点とした漫画やアニメが流行のこの時期、２０２４年の除夜
の鐘が今も鳴り響いております。
今年も良い年でありますようお祈り申し上げます。
２０２４年 元旦
wtote by mamareedo
追伸
時は、鐘なりともじりつつ、懐中時計写真を飾ってみました。昔、自動巻きといえば懐かしい若かりし思春期を越えようと舞っただかの時期が蘇ります。
海外からの新しい薬のデーターベースを見たことがある。
特徴あるのは、小児用対象、大人用対象、60歳以上の老人用対象に個別に、内服薬の量が異なっている点だった。
大人用対象１錠の場合、小児用老人用は1/2錠だった気がする。理由は、副作用症状として興奮し暴力化が発症したり...etc
国内表現としても、同様に表現されていると思ったら、大人３錠とかびっくりするほどルーズというか、医療独立採算による金額提示っていうところか、とても、生前の父母が処方される薬をみながら当時は、とても悲しい思い、悔しい思いがあったのを思い出される。
ここ最近、公立病院の廃止縮小を含む見直しが終了したが、今もって、この流れに、患者は特に注意しながら処方される海外医薬品をweb等で確認しながら製造者からの副作用情報を確認しながら治療薬を飲む必要がある時代だ。
海外製品では、こと細かい海外の言葉で説明されてても、和訳された説明書では簡易に表現されたりして理解できない技術者スタートグループでは、家屋の電化製品が破壊されてしまいかねない。また台所の天井が違法アスベストの改造しないままの状態が、日本人のプライベートな生活する家庭事情なのである。
最近、TV（BS/CS：地上波）のアンテナからの２本配線もいつのまにか３本配線に変化されてしまった。知恵遅れの技術者が有限会社化して、生活権無視の改造を実施しているようだ。某県県北管内も危うい時代にさしかかっている。
かつての力そば（立ち食い）が懐かしく思うふるさと。今の季節は、まさに醤油につけて焼いてのりで巻けば、海苔餅？
食後、数時間後なぜか空腹感。やむを得ず、焼き魚と納豆で深夜食となってしまった。
風呂上がりの朝は、お腹いっぱいだ。・・・お茶か、スポーツ飲料になるやら。忘れかけた装っておいてそのまま放置（食べ残し）のミオストローネを食べてなんとかなんとか。最後に、抹茶にモナンシロップをかけての抹茶
スィーツで口を濯ぐ。
通常、プログラミングと呼ばれ学習の世界であるいは、個人的な世界で利用されている。
プログラミング自体は、各種団体主催で実施され、受験可能な対象者は、小学校以上とされている。（ウィキペディア 日本の検定試験一覧より一部引用）
先日、本屋さんで日本商工会議所主催のBASICなどプログラミング問題集が発売されているのが見つかり、驚いた。
昔は、マイクロソフト社でエンタープライズの名称で言語ソフト販売されていた時代もあったが、ユーザーが営利目的の一般法人と政府機関、非営利法人への寄贈を含む内容のサイトに振り分けweb上でその言語ソフトのダウンロードサイトを紹介しているのが特徴で次のサイト。
情報処理技術検定試験などコンピュータの各種資格認定試験が準備されている。
主な参考させていただいたサイト
Visual Stadio 入門について
◎プロ検について
プログラミング能力検定とは｜レベル（難易度）・受験料・出題範囲について
◎その他
１）資格取得の効果 ２０２２年から高校科目「情報」の一部となる。
２０２４年から大学入試対策
２）主催元は、日本商工会議所、全日本情報学習振興協会、日本情報処理協会、全国工業高校学校長協会、全国商業高等学校協会、全国経理教育協会など多数。
寒中お見舞い申し上げます。
さて、ここ最近、LED化とともに太陽光発電化が進んでいるが
どういうわけか、電気供給遮断一瞬の連続が一日に何回か発生している。
一瞬のアフターは、影響する問題が小さいと判断されているせいか、その都度、確実に白灯油燃料の給湯器や風呂場中の温風選択操作パネルが全部点滅するなど異常事態を警告している。
特に、困るのは電子マイコン炊飯ジャーが、その都度、電気コーと炊飯ジャー本体のジョイント（接続）部分が離れてしまい、電気遮断してしまうことだ。やむを得ず、その都度、利用者自身の手で抑えながら電流を無理やり流しては、やむを得ず継続してまだ購入して数年の間もない炊飯器でご飯炊きをしている。
現代から異世界転生するほどの、世界核戦争の前触れではと毎日心配する次第だ。世界核戦争後の数人の生き残りの人類の世界をマンガやアニメで描かれた時代を思い出される。
生活習慣病は、海外牛肉豚肉輸入時代以降発生した現代病だが、糖質が１２０％とか糖質追求型が特A米と言われ、海外へ輸出、人間が直接食べるだけでなく養豚業などエサにも使われている。もう一度、国内米消費者の糖尿病予備軍からすれば、低糖質の米を新開発する時代ではなかろうか。せめて、入手できるならばその品種を知りたいものだ。
今また目新しく、糖質５０％炊飯ジャーで試そうとしているが、早くまた更新の危機に瀕するにちがいない。
財のアンバランスな世界が世界恐慌の原因として、財閥解体を促したかつての歴史は、再発するのか。
IT世界WinPCのスタート時代はスワップファイルとして、windowsXP時代から見えないファイル化することで、管理操作できやすいトロイの木馬を忍ばせながら始まった。
Clamwinからトロイの木馬混入ファイルをデレクトリー構造表示にて場所特定できた時代があったが、解析不能な時代に゙突入して長い。今は、専用自動表示付きのアンチウィルスソフトに頼り手動削除しているが、...
デレクトリー構造が見れた時代はスワップファイルもClamwinからトロイの木馬が目視できたのに、構造上、把握できないファイルとしてClamwin画面では表示されてしまう。不思議に思うのは筆者だけか？
アナーキズム（破壊主義）時代は、知的犯罪を得意とするための知識はどこで学ぶのだろう。。。オレオレ？？？詐欺事件は、事始め。見えないところで言語発想頭脳領域まで制御してしまっている。心理学上での他人を操ってのアナーキズム世界が世界不況の現況ではないのか。人類特有の繰り返し性質歴史の百科事典でも開いて明日の一歩をあゆむしかない。脱法治国家を土台としたプロパンダが、詭弁して正論化する瞬間を見逃さないようにしたい。その手は、見えない手法で、資本論自体がソビエト内情海外告発版であることを、「まるけい」とは、海外社会主義国内の封建時代の解体開放経済情報であることを理解しないといけない。同時に学ぶ政治学は国内政治学ではなく海外の国々の政治学であったことを思い出される。搾取は、海外政治学用語。日本では横領事件と同格扱いであることを理解せねばならない。
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