隠しきれない低電力時代の電気供給遮断一瞬の世界の連続が一日であるとき。

寒中お見舞い申し上げます。

 さて、ここ最近、LED化とともに太陽光発電化が進んでいるが

どういうわけか、電気供給遮断一瞬の連続が一日に何回か発生している。

一瞬のアフターは、影響する問題が小さいと判断されているせいか、その都度、確実に白灯油燃料の給湯器や風呂場中の温風選択操作パネルが全部点滅するなど異常事態を警告している。

 特に、困るのは電子マイコン炊飯ジャーが、その都度、電気コーと炊飯ジャー本体のジョイント(接続)部分が離れてしまい、電気遮断してしまうことだ。やむを得ず、その都度、利用者自身の手で抑えながら電流を無理やり流しては、やむを得ず継続してまだ購入して数年の間もない炊飯器でご飯炊きをしている。

 現代から異世界転生するほどの、世界核戦争の前触れではと毎日心配する次第だ。世界核戦争後の数人の生き残りの人類の世界をマンガやアニメで描かれた時代を思い出される。

 生活習慣病は、海外牛肉豚肉輸入時代以降発生した現代病だが、糖質が120%とか糖質追求型が特A米と言われ、海外へ輸出、人間が直接食べるだけでなく養豚業などエサにも使われている。もう一度、国内米消費者の糖尿病予備軍からすれば、低糖質の米を新開発する時代ではなかろうか。せめて、入手できるならばその品種を知りたいものだ。

 今また目新しく、糖質50%炊飯ジャーで試そうとしているが、早くまた更新の危機に瀕するにちがいない。