見守り型電気サービスと低電圧時代のブレーカー落ち騒ぎ

 東北電力の個人利用サービスを受けているが、LED時代に突入するとよけいブレーカーがひんぱんに落ちる。

低電圧時代でLED家屋にするには3箇所家屋以上でないと民間家屋は採算がとれないためLED家屋は、当分なりそうにない。

 IT機器が24時間体制常時通信設定がLED機器となってだいぶ過ぎた。家屋につける天井の蛍光灯類もLED機器だ。

いつもだと(常時使用例としては)、(1)石油コロナファンヒータをつけ、(2)加湿式空気清浄機で花粉対策、風邪対策を講じるためほぼ24時間点けている。そして、それでも寒いと(3)石油ファンヒーターラジエーターヒーター、エアコンも26前後に設定。(4)冷蔵庫も24時間体制2台(5)夕方、洗濯機と乾燥機を2時間程度(6)テレビは、手元オプション操作型スピカーで夕方から真夜中までつける。(7)お風呂、台所が石油給湯器を使用。

(時折使用例)調理するときの、オーブンレンジのレンジ機能を使用することが多い。

3日間前後に30%糖分抜きの炊飯ジャー(1,5合炊き)を使用する。

まとめるとこんなにも使っているわけで、電力会社のサービスを受けようとするとブレーカー落ち騒ぎが起きるのが普通で、30から20に変更して見守り型電気サービス契約は、2月もまだまだ寒い毎日が続きとてもやっていけない気持ちになってしまった。

 やっぱり経費が高くなっても、見守り型電気サービスでないとお風呂の温水は低いままだし寒い部屋をこのまま冬を過ごそうとするといたたまれなくなってしまった。

明日は、月曜日、電力会社に相談して元に戻してもらおうと日記にまとめてみた。

明日からブレーカー騒ぎが消え温かい住家屋になるよう、神様に祈る。

 

 

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