防火対策としてのファンヒーターの有効性と見直される微生物病原菌対策としての石油ストーブの使用

>>かつて流行という力に負け家族で石油ファンヒータ(を購入)使用限定扱い、石油ストーブを使用
しなかった。・・000寒い寒いの声が・・(考えすぎ)


微生物の種類と特徴を考えると
寒いところでは活動しにくく暖かいあるいは熱いところに集まりやすい微生物(カビや病原菌)。
「ファンヒータは、そういう意味で上からの角度面は、冷えているか暖まりにくくなっているので菌類が
人間と共存しやすく病気にかかりやすくなるのではないだろうか。」と疑問、???考える人に


 ストーブの場合、熱が100度の高温で水をいれたヤカンを上げれば沸騰して部屋の湿度を上げてくれる。
湿度が50%未満はインフルエンザが活動しやすいのだが湿度が上がるためインフルエンザにかかりにくく
風邪が治ってしまう現象が生じる。防災対策上は、ファンヒータの方がベターなのだが。
 ここ数年前の家族の環境変化を検討の結果、ファンヒータを進めすぎてしまい、高齢者で病気がちだっ
た両親は、別世界へ旅立ってしまった。


いま、ここに石油ストーブを使いながらまたさらなる防火対策を検討結果のオイルヒータまで検討すると、
石油ストーブを防火対策のため使用禁止するのは、インフルエンザ等、蔓延させ、しいては住人の命を縮め
させる原因になってしまう恐れさえある。


 このように考えていくと、どれもこれも、必然性があり特に石油ストーブは経費を安く抑えることもでき
るところから、毎年今後は使用(していきたい)。
赤外線で低温維持のオイルヒータは、かつて旅先で満喫したくつろぎを思い出せてくれる。
瞬間暖房は、石油ファンヒータがよい。