バックアップについて

 バックアップ有料ソフトやフリーソフトによってでもまるごとバックアッ
プした際、得てして異なるパソコンに当初の考えを超越した「それを使った
りできないかなどと」ところに陥ったりすることがある。
 古いソフトではWINCDを使って、PCデスクトップをノートパソコン
にいれられないかとか浮かんで実験したが、フリーズして無理だった。
不可能みたいだ。

※自己責任でバックアップ対応をとはどのフリーソフトでも
テキストファイルに掲載される一言だが、有料ソフトでは、販売妨害になら
ない程度に考えるとソフトの契約書がよく理解できるものだ。  

 1)パテーションの容量(GB)がバックアップ時に登録される有料ソフトや
フリーソフトが多い。パテーションの大きさを変更した後にこれらのソフト
では、復元できなくなる。(もっとも、セキュリティ保護しやすくもあるが)
B’SGOLD saving patition
 2)登録されないソフトには、KnoppixやWINCDがあげられる。
パテーション(ドライブ)の容量が変更されても復元可能だった。
この場合、復元用ファイル保存用として1ドライブFAT32フォーマットする必要
があるが。
 しかし、復元用ソフトの標準添付化が最近新しいパソコンに設定されているため
そこまでは心配いらないといった考えもある。中古パソコンホームページを
趣味で見ている影響かな。