憲法2文字を使っての文章取り扱い

 憲法は、今や、改正の表現まで下げられていっているが、今でも最高法規の位置は崩されていない。
よく海外ドラマや映画を見るときがあるが、「憲法」とは、「支える」と翻訳され、支える人たちを中心としたアメリカドラマ[エージェントX #1「女性副大統領の誕生」|GYAO!|ドラマ]で現在の日本とは対照的だった。
 最高法規の改正という表現は、クーデータやテロなど暗い世界ドラマに使われやすく、先進国家として「国際収支、財政問題」対応していた日本から、社会現象問題(少子化対策や高齢化対策、感染症)の未来を脅かす現代の日本へ移行していくと社会現象問題は、社会現象課題と表現しておきたいのが現実なのだ。
 一般に、地球規模で考えていくと、人口の数多ければ、食料自給対策の見直しにつながり、天災(地震、台風など)多ければ、災害対策の限りない回数の見直しが図られていくに違いない。TV見ながらテロへの脅威に立たされる海外が、TVで好景気の国は、いまどこか?おコメ生産世界一は?とTVでPRされるたび、海外にTVで学ぶところが多いのも現実だ。
 ふと、手元の赤ワインに神様への畏怖と神様への感謝で胸が一杯になったドラマを思い出す。あのタイトルは?・・・・飲みすぎたらしい。