怪盗二十面相から怪奇四十面相へ

 とほうもない大事件の犯人怪人二十面相は、日本のシャーロック・ホームズとして有名な名探偵明智小五郎に(よって)みごとにつかまりその正体を見やぶられた(?;解き明かされた)。・・・
コナン・ドイル著「シャーロックホームズ」に対する江戸川乱歩著「怪盗二十面相」の続き作品「怪奇四十面相」の最初(イントロ)部分の要約である。

巨人の星=見えない魔球が、振るバットの風で球がバットをよけてキャッチャーのミットに納まると同じく最終兵器があったのだ。
・・・そういえば、排気ガス対策付マイカーからその上の自動的停止機能付という夢のマイカーが、現代の道路を走る時代と同じか。

 作品「怪奇四十面相」は、大事業に乗り出すと大宣言するところから読者のいっそうの興味をかきたてる。人間一人でできる事業は、小さい。(Oh!???(^0_0^)?)すでに映画、音楽で採用されているものやら、怪盗二十面相の続編を見たいものだ。

大事業といえば大陸弾道弾、スプートニク1号旧ソ連から打ち上げられ、全世界がスプトニクショックを受けた時代、現代のグローバルな??事業を展開計画、発展しているに違いないその事業は、??挙げていくとどのような事業になるやら。TPP?

                                        (ToT)/~~~(ToT)/~~~(ToT)/~~~