マスク入手対策

使い捨てマスクを近くのお店で1箱60枚入りを毎回1個購入、朝に、夜寝る時など花粉症対策として使っていましたが、この新コロナウィルス時代に入ると、マスクは品切れ状態です。はじめて店頭に並んだマスクは、5枚入りで間に合いそうもありません。

そこで、対策案をまとめてみました。

1)マスクを手作りする方法:ミシンを使うため一般の人々には、無理
2)マスクをスカーフ・ハンカチ・タオル・バンダナ・不識布にて折りただんで長方形に作り両端に耳用紐をつけて仕上げる。紐を付けがたい場合は、安全ピンを両端に付けて紐を通して使う。
3)販売されていた小売店を歩き回り入手する方法:5枚単位1人あたり1袋販売のため現実てきではない。450円~500円前後

4)ひたすらネット通販にて、マスク販売サイトを見つけるごとに発注して入手して使う方法:現実的だが、希望の品質のマスクを入手することは困難。

5)マスクを必須とするのは、販売する側として、消費者側は、あきらめて、政府で2枚配布予定の布製マスクで切り抜ける方法:いつ配布されるのか不透明。

6)大判タオルで、鼻・口を覆い、首の後ろでタオルを結んで使う方法:簡易版で具体的眠るときは、採用しやすい。だが、使い捨てマスクが入手できるのであれば、使い捨てマスクで対応したい。最後の最後の手段。

参考

 


マスクは医療従事者に! 顔にスカーフ呼びかけ


マスク代わりにバンダナを