シーツは、一夜にして２００ｍｌの水分を吸うという。カビがついたら大変！！
人食いバクテリアで有名なバクテリアを調べると「一種のカビ」という表現だった。カビが細菌性病名の主人公なのだ。
シーツを柔軟剤を洗濯粉とともに入れ洗濯後、乾燥機で乾燥する。ココ最近、昔の病院の洗濯室を思い浮かべながら、「確か、乾燥機の中が熱湯をかけたようなシーツの状態になってから取り出し干しざおにかけ干していた。」洗濯物が不完全な乾燥状態だけれども熱湯かけたような衛生面で最高の状態と判断し、外の干しざおに干していた。
きょうも、シーツほか洗濯物が多くなると前述判断で、不完全乾燥のまま干しざおに干す手順ですました。
病院だけでなく、社会福祉施設なども同様の方法でてきぱきと進んでいるに違いない。
参考にさせていただいたサイト
