地下核実験問題での高濃度の放射能測定が懐かしい

原子核爆弾が、長崎、広島舞台となり多くの人命が、?爆発により?熱線を浴びることによりまた?高濃度の放射能を浴びることにより亡くなった悲しい時代であった。
悲しい時代があったが、その後地下核爆弾の実験でも新聞紙上に何度となく掲載され国際的な非難の的になった国もある。
 ところで、(地球レベルでは、)原子力エネルギーが人類の発展の過程で有効でも、不十分な管理では、人類滅亡の原因とならざるをえない。漫画にさえ描写されやすい。しかし、国内事情の場合、国挙げて国内問題のひとつを解決するがごとく手続きすればよいと考えやすいが、東南アジアへマクロ的思考を拡大すると、国内と同じ被害が同時に発生問題化するとどうだろうか。
 地下核爆弾実験のように批判をされる側に立ち、被害救済にあたれるのだろうか。
島国で大陸と離れていることからなるべくは考えすぎと思いたいものだ。台風一過としたいのだが(-_-;)
素人ゆえなんともいやはや(-_-;)
(備忘録)