穏やかな一日

疲れ帰途後、すぐに眠り目を覚ます。夕食も油の多い昼食から脱却し湯豆腐と鮭茶漬けで食べる。ここ最近寒気がして休んでから数日過ぎるが、どんな健康方法をとったのか思い出した。風邪薬(総合感冒剤)を飲み眠った。
 その後、食事がやや偏っていたのか便秘の兆候だ、以前薬局で大きい(24×37cm)袋が珍しく買い置きしていた健康茶センナ茶をのむこととした。小鍋(105円)で水を沸騰させ、お茶パックにセンナ葉(乾燥葉)を入れ沸騰させた。ころあいを見計らって飲んだところ穏やかな効き目で翌朝には、からだからの老廃物も排出されすっきりとしたものだった。高齢化していくと、新陳代謝機能が劣っていく。冷酒(辛い)やる気が、
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日常の生活行動が偏っりすると、身体・感情・知性に乱れが生じやすい。テンションが低くなっては、疲れ、寒気を自己診断しては、部屋を暖めての健康法だ。今日のバイオリズムでも測定し、十分な睡眠と栄養を摂るようにすることによって健康の継続、増進に心がけることとする。
 意外に、windowsXPの終了間近でテンションが下がっている方々も多いかもしれないがなんとか乗り切らなければならない。

  1. ニーチェ「この人を見よ」 - 行政書士ふじまるの趣味のページ - Yahoo!ブログ

    映画PRが気に入った。「女(性)はどこまで自由になれるのか」
    映画タイトル「善悪の悲願」より
  2. 789夜『経済学・哲学草稿』カール・マルクス松岡正剛の千夜千冊より

    ・・・本来は自由であるはずのこうした意欲や意識による生活の日々が、なかなか自由に感じられないのかというと、われわれにはこの自由が、単なる生存のためとしか見えないときがあるからである。つまり、われわれの日々の活動(それが「労働」のすべてなのだが)は、どこかにわれわれを自由にさせない何かを含んでいるようなのだ。これがいわゆる疎外感である。マルクスのいう「疎外された労働」である。
  3. 仲間の疎外感と会話外しゲーム 考えるための書評集
  4. 疎外感の基本は「完璧」まちがい - いろんな人がいる
  5. バイオリズム・ジャパン・バイオリズム測定

春の小川は さらさら行くよ
岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやきながら
・・・引用サイト:春の小川 童謡・唱歌 歌詞と試聴
せっかく満開にさくら咲くころになると、突風やら暴風雨
地面の上に散りしさくらの花びら
されど、春を象徴するかのように今も小川がさらさらと流れている