桜えびの効用

なんかおいしいご馳走はなかったかと・・・???ふと、思い浮かんだインスタント麺類を次々にまとめてみた。食後の満腹感から、「そうめん<インスタントラーメン<うどん<パスタ料理」という感覚には、充実感がいまひとつだった。
「そうめん<青森冷麺OR韓国ラーメン」と最近変化、素材が違うのだろうか。にんにくエキスや(岩)のりの葉酸成分が入っているけれども、原材料は、どれも同じみたいで凡人(=素人)の私には、理解できなかったが、どれも桜エビ入れ熱したり白菜キムチを入れ混ぜて食すると旨味がアップするような気がする。
やっぱり、専門店で食べて比較するのが、一番ではなかろうか。
・ 青森冷麺
 冷麺1〜2分ゆでて冷麺専用汁を入れ、極上の白菜キムチパックを混ぜながら食べるのも秋の夜長によい。
追加材料、千切りしたネギ、桜えび少々。特に桜えびは、よりおいしい味にしてくれた。

・ 韓国ラーメン
 韓国ラーメンを一般のインスタントラーメンと同じ手順で沸騰した湯に韓国ラーメンを入れ3〜5分水洗いする。千切りしたネギと添付されたスープ等で熱いめんつゆを作り、水洗いした韓国ラーメンに海苔を乗せ、次に熱いめんつゆをいれ食べる。白菜キムチを加えて食べるといっそうすばらしい味になった。
韓国のりは桜えびの役目をしてくれたのだろうか。栄養不足の部分を補ってくれたのだろうか。日本のラーメンにはない栄養分を取り入れた気がした。

・ そうめん
 沸騰した湯にそうめんを入れること2〜3分。千切りしたネギと市販のわさび薬味をめんつゆにいれ、つけ汁を作り食べた。

・ うどん・そば
 うどんの作り方の記載のあるうどん粉を購入、熟成時間など工夫しながら作れるが長時間かかるため、乾麺(うどん)又は冷凍うどんを沸騰した湯に入れること5分ぐらいだったろうか?。水で冷やし千切りしたネギと市販のわさび薬味を市販のめんつゆにいれ、つけ汁を作り食べる。

・ パスタ
 ナポリタンとか使うパスタは、作り方が袋にまとまっている。その時間7分〜10分前後煮る。細切れのにんにく(1株又は2〜3個、玉ねぎとソーセージを、熱く煮たカットトマト(缶詰)に加え、さらに煮てソースを仕上げる。熱いパスタにソースをかけ2本のフォークでまぜ、粉チーズとタバスコで仕上げる。

秋は、やっぱり食欲の秋だ。

参考まで

・動画で青森冷麺を検索すると?

・動画で韓国ラーメンを検索すると?たくさんアップロードされていた。