玄関チャイムが、無音公害

定期的に玄関チャイムは点検・更新すべし 
 新築スタート時点は、ピンポン。パンポン。と快い音色で来客を迎えたものだった。古くなった玄関チャイムの音色。もう建て30数余年過ぎて、あれからまた新たな玄関チャイムに取り替える。取り替えて感じたことは。すっきりすること。雑音があったせいやら、古くて部屋の中でふらふらしてしまったことにようやく気がついた。
取り替えておかないと住めなくなるようだ。

部屋の蛍光灯は、定期的にお掃除点検を
 以前両親があの世に旅たつとき、部屋の蛍光灯の傘がほこりかぶってしまっていたことを日記にまとめたことがあったが。それだけが原因でもなさそうだ。建物古くなると雨漏れはするし、部屋の湿気は抜けないし。宝くじでも当てて建て直ししたいものだ。

・・・身に付ける下着やソックスは、木綿で・・書いていったらきりがないかも