冬将軍 今年も温暖化の波は避けられない?

 今年もあと数日で、クリスマスイブ経由の大晦日がやってくる。今日も、夕食を食べると、プラスチックと燃えるゴミと分類化を継続してるが・・あの計画的で全国版施工事業の地球暖房化を抑えるための事業(京都議定書)を思い出した。

確か、冬は、19度 夏は、28度だった。地球温暖化の波を、エコ自動車社会と家庭ごみが主な原因として生活改善指導を市町村から受けているが。

最近、ふと、他の原因シフトもと書き留めてみた。

旅客機運行件数の増大、軍事用飛行機ロケットの利用件数の増大、海の上の船の運行台数の増大、原子力エネルギーを使った空母や潜水艦の運行台数運行件数の増大など今まで計算に参入していない部分が、毎日のニュースで報道されるたびに、なんか無力な温暖化対策と感じざるを得ない。

 あのオックスフォードで各国ののちのちの代表候補が研修実施された時期から数十年が過ぎた。帰宅途中の列車で、ノーマルな話題で別れたのだろうか、どうも、どこかでロケットをばんばん花火みたいに上げることで、重化学工業だけの発展だけでなく重化学工業主動の経済発展が進められしいては、重化学工業従事者だけでなく波及効果としての一般の勤労者の生活向上処遇向上につながると想定されたのでは?

それは、計画実施されることでリーマンショックやコロナショックから立ち直ることできればと全員一致はみられなくとも、意見提案の一部として市民権を得た案であることに互いにコンセサスを得た過去があって、現在の世界事情を理解する必要があるのではなかろうか。

 ふと、浮かんだことをまとめてみた。即、コロナショック解決庵ではないが、その時期はその時期として、世界平和を願いたい。

人一人では、なにもできない。成ようになってしまえと投げやりにやり場のないうっぷんを晴らし、今日も家庭ごみの日を調べて、大晦日までにはすべて片付けようと目の前の年越しの準備をしているところだ。