手作業から電子計算機化、パーソナルコンピュータによるPG自動化の功罪、物理面で立ち遅れる現代

不完全な社会を生きる夢ごと案件より

 日々、刻々と数値プロセッサーが動くCPUが、すべてのCPU以外の周辺機器を制御しているはずだった。

手作業により曲がって治癒できない手指が職業病と認定、手作業から機械化(コンピューター)による自動作業が進んでいった。

近年、デジタルコインの流出事件が世界を賑わした事件は、最初のすべてのCPU以外の周辺機器を完全制御しているはずだったHD入力データ。

 HDからなぜSSD化していっているのだろうか。速さだけを目的にしているのか。従来のHDはそのまま使われれば理論上デフラグなり一部の作業圧縮自動化によりセル単位でデフラグ修復できずにそのままHDが摩耗したことによりPC自体が交換されやすい。

 特に、HD自体に圧縮してよりHD容量を拡張して使う動きがWindows7まで発生し、この使用できずに修復できないままの圧縮セルが多く発生した。

ここに目をつけた、人々は、ゴミファイルと称して存在を封印していた現代社会から、流出データ部分が圧縮セクターと想定研究を重ねていく。

一方、企業と企業の仕入れ取引には、金融機関を通して口座送金による支払い取引が出てくるが、大きな金額ほど圧縮セクター化しゴミファイル化しやすい。これが、従来のHDでは圧縮にチェックするだけでよけいゴミファイル化する。

電子上では、存在していても圧縮化しているため不安定なセクターとして存在、ハッカーやクラッカーなど電子データハイジャックのターゲットとなっているのだ。

 多くの電子契約の書類が、いつのまにか107億が13億に7億に5億にと書類上出力し直しされこの眠れる圧縮データ部分が流出したのが、デジタルコインだけでなく金融機関自身の圧縮にチェックしているHDからも未整理のまま送金手続きされずに、あるいは定期預金定額預金など預金商品のまま眠れる権利の形でIC社会のゴミ化廃棄されるHD時代となってしまった。

 昔は、世界に羽ばたく都道府県へ。その功罪は、赤字海外旅行者を連帯保証人の生活破産と生活資金救出(生活被保護者)の件数増大。

現在は、世界不況時代に湧く、だれもかれも一年に一回は世界旅行を!。その功罪は、旅行財源が捻出できなくとも、ゴミファイル集め?ごみHD集めによる眠れる資金からの宝の捻出が財源といわれる。

 未来の年金手続きも圧縮にチェックすることで進む年金増額手続きでも末端は年金半額以下の年金生活者があふれる時代が、現在の日本国の実情なのである。

契約時は18歳から60歳まで42年間対応年金、支払い時は42年が40年に30年にと計算元から変更され未来を背負う若い世代も、同じ運命を辿らざるを得ないのだ。

コンピューターによる自動社会がchatGPTなどプログラムの近代化は進んでも、物理的にスポイルせざるをえない空間部分がHDにも未来のSSDにも存在しうることを見逃しているのだ。

 この部分が、重要な受信メールで世界戦争の発端になったら、世界の人類いや生物の滅亡にも繋がっていくに違いない。

完全と思われたコンピュータ社会の手からも、不完全な物理的な角度からの水が、砂がもれているのが現状把握だ。

 以上 夢物語ですが、本当かしら???(´・ω・`)


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