STOP + 病名にならないウィルス名〜〜〜 チラシ配り

 さしずめ現在の社会を比喩するなら、ウィルス感染(者数)撲滅運動としたいのだが、

  STOP 新コロナ(ウィルス)

  STOP エイズ(ウィルス)

  STOP (税金)滞納

 重症症状が、だんだん年を経、新たな新品種の新コロナは軽くなっているというニュースに、緊張が緩む

 日本語の使い方の誤解しやすい言葉に、エイズ患者が発生したため、刑務所や病院が閉鎖を余儀なくされた、ウィルス名のエイズに罹患したことによって、典型的な後発性免疫不全(レトロウィルス)が背景にあって、関連する目や鼻や口や、摩訶般若心経でいう体の穴から出血など統一された症状がでて、患者から医療サービスの提供を受けるべく愁訴のかたちで専門担当診察室で受診相談。患者希望は、完全治癒願望というところだろう、医療そのものは専門スタッフにまかせることとしても、ここで、エイズ患者やコロナ患者とは社会新聞用語であって、ウィルスそのものを直接病名にはあてはめてはいない。

 たとえば、ノロウィルス患者とは新聞で掲載しやすいが、感染性胃腸炎とは掲載しない類だ。

医療専門スタッフの保健所などの発行する広報紙に、興味をもって回覧版を回したい。