新コロナウィルスが、感染症法上の第3部類(【法】腸管出血性大腸菌感染症、コレラ、細菌性赤痢、腸チフス、パラチフス)から第5分類に変更されて久しい。しかし、未だもって、感染数の0宣言はされていない。
未だ新コロナウィルスが、罹患すると病院混んでいるときは、在宅医療で自宅で休んでいなければならない。
第5分類を見てみると、重度な病が多い。今回は、久しぶりに新コロナウィルス対策を自宅で実施する。通常うわさでは、10%の次亜塩素酸ナトリウムでもって対応すべしという情報は得ているが、以前からの習性で今回も、500mlに対して1カップ(24ml)をスプレーすることで何とか面目を保つ。
500ml✕0.05%=25ml(おおよそ1カップ)
参考まで公式な手続きは次の通り。
水1L に本商品 25mL(商品付属のキャップ 1 杯)※
キッチンハイター ※次亜塩素酸ナトリウムは、一般的にゆっくりと分解し、濃度が低下していきます。購入から3ヶ月以内の場合は、水 1Lに本商品 10ml(商品付属のキャップ 1/2 杯)が目安です。
感染防止チラシ0618より一部引用
500mlに対する計算のためやや2倍の濃度0.05✕2倍=0.1%の濃度として理解すべきか。(T_T)
「塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)次亜塩素酸」の酸化作用などにより、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。 <使用方法>市販の家庭用漂白剤を、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%になるように薄めて拭きます。 その後、水拭きしましょう。 <注意事項>※塩素に過敏な方は使用を控えてください。」
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について|厚生労働省 より一部引用