■夏になるとどうも毎年夏風邪ひきやすく
下痢症状や便秘症状も引き起こしやすい。
ラッパのマークの正露丸や便秘対策の処方薬
まで常備薬としていつも携帯する。
そこで、脱水症状?かとペットボトルで
水やジュース類をがぶ飲み。
■対策後
熱中症対策参考にして
お塩とお砂糖(またはグラニューム糖)
とお水(水道水)で命の経口保水液を作って
30分〜1時間かけて飲むと体力は継続しやすい。
■夏バテの症状
全身の疲労感 イライラする むくみ
体がだるい 熱っぽい 食欲不振
無気力になる 立ちくらみ 下痢・便秘
■夏バテの原因
体内の水分・ミネラル不足・・・脱水症状
暑さによる食欲の低下・・・栄養不足
暑さとエアコンによる冷えの繰り返し・・・自律神経失調症
■その他:日射病と熱中症は、それぞれ対応が違うため最寄りの医療機関に相談するのが一番かもしれない。
熱中症(冷房室内でもかかりやすく汗による蒸散ができず、熱を発散できなくなるため
めまい、失神、頭痛、吐き気、気分が悪くなる、体温が高くなる、異常な発汗(または汗が出なくなる)など。)
症状が出やすい
説明サイト:熱中症 - Wikipedia
やや似ているのが日射病
日射病を防ぐにはつばの大きい帽子を被り、その下にタオルなどをいれ、後頭部と首に直射日光が当たらないようにします。日射病にかかってしまったら風通しのよい木陰などに頭を高くして寝かせ、濡れたタオルで首筋や腋の下などを冷やします。あおいだりして風を送り、体温が平温になるまで続けます。 吐き気があったら顔を横に向かせます。
塩分の含んだ水(スポーツドリンクなど)を少しずつ飲ませます。熱いものやアルコール類は禁物です。
説明サイト:日射病と熱射病
引用サイト