4月病 5月病:うまくいかない分析〜快適な毎日を過ごしかたの模索

  1 不明瞭な手順
     早期に覚えたい”引継ぎ事項”と”お仕事”そして”名前”
     変革の多い時期、マニュアル入手のうえ、早く操作手順にも慣れたいものだ
     マニュアルの種類
       業務マニュアル
       引き継いだパソコンは購入時点添付のリカバリーディスク等確認不可欠
       マニュアル添付されていなければ、メーカーWEB上から
       PDFマニュアルファイルのダウンロードが必要
       パソコンは、”完全な”修理不要な”復元不要 リカバリー不要
       はありえない。完全な機械(マシン)確率60%〜80%
       利用者のメンテナンスも善管注意事項の一つなのだ
        
  2 作業スペースと言われる”机のうえ”ゆえに作業しやすくしたい
    ゼロスペースだったら書類の山ということか
     脇机やクリヤーブックで数台必要なレターケースを省略したい
     机うえには、何も置きたくない。
     作業スペース専用にしたいものだ。
     ノートパソコンは、必要に応じ、雑誌感覚、本立てに閉じておき
     必要に応じ、開いて使いたいものだ
          
  3 24時間1人で使用可能なオフィス専用入力システム
     高額なパソコンイメージが、1事務所1台感覚設置
     今は、1スペース(事務室)1台か(定員10〜20人)
     仲良し、パソコン使用か
     されど、今は、24時間1人1台ぱそ使用時代
     オフィス専用プログラム社内LANを通しての24時間社内WEB入力感覚
     必要なのは、使用する大容量のHD領域使用することか
     将来の可能性に誰が担当するか他人任せでいくしかないか

  4 目標設定 スケジュール設定
     もつれた 覚えにくい 毎日の日課されど
     毎年恒例のイベント事業は、変更できない。
     スケジュールも10段書きの必要性もあるかも

  5 少ない年休へのイマイチ・・・・
     仕事のもつれも好きな趣味にのめりきることで吹っ切れる
     ショッキングな映画や、野球観戦へと羽を伸ばせば
     翌週月曜からのやる気は新たな進展を迎えるはずだ。





人間=パソコンとするならば
  一時代前の単体派遣のパソコン
   転任後の大忙しさ ふんだりけったり