今も昔も 西郷隆盛 的 江戸城無血明渡し への期待が深まる

 最近ウクライナ情勢で世界を賑わしているが、穏健派と急進派に分類していこうとすると多数の命を失いかねないため急進派に属さねばならない。命優先主義からスタートしているが、日本の歴史は、今始まったことではない。

 江戸城の無血明渡し劇で有名な、勝海舟西郷隆盛の交渉は有名で、西郷隆盛西南の役の主人公に立てられたことから、勝海舟人気の日本史となっている。最近のNHK歴史de名著の西郷隆盛をweb上で見たことがある。
歴史は、日本の一貫性のある主体性の礎(いしずえ)を作ったのは、西郷隆盛で、彼のまとめられたものからその後に、日本がいつも外交で迷うときに、西郷隆盛から見た角度は一貫性があることの意味だったかと思う。
 日本が世界を相手に外交するとき、民間レベルではさきがけに物流交流中ではあることもあり矛盾するのが普通だが、戦争のない平和な世界へ早く戻って欲しいと思う。
 加えて遺伝子操作による農作物だけでなく細菌やウィルスについても、世界基準を土だとしたバイオテクノロジーが世界の発展と平和につながることを祈りたい。

そして、国際宇宙ステーション運営への世界の国々の参加が、長期に渡ることもあって参加難しい国内事情もさることながら早く解決してスタート時点の世界参加に戻して円滑な事業の進行運営を祈る。


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